「拳禅一如」「力愛不二」「守主攻従」「剛柔一体」「不殺活人」
そして
「組手主体」
組手と言っても他武道のようなスパーリング形式の練習という事ではなく、二人一組で練習を進めていくという意味だ。
しかし、上達するためには一人での
自主練習が不可欠だ。
社会人なら週1~2回、学生なら週3~4回は道院あるいは部活で練習したいところだ。
プラスアルファとして
自主練習で足りないと思われる部分を補完すればいい。
ただし
道院・
支部での練習はあくまで「組手主体」に重きを置くべきだと思う。
一人でやる練習は
道院に行かなくてもできるのだから。